【無職転生】強さランキングTOP20!最強キャラは誰?

人智を超えた強さのキャラクターが何人も登場する、『無職転生』。ファンであればこの世界で誰が一番強いのか、気になるところでしょう。

そこで今回の記事では、『無職転生』の強さランキングTOP20を詳しくご紹介。最強は誰なのか、作中で大活躍のルーデウスはどのくらいの順位なのか。順位はもちろん、各キャラクターの強さのポイントを徹底解説します!

  1. 【結論】「無職転生」強さランキングTOP20はコレだ!
    1. ランキングの基準
  2. 第1位:ヒトガミ
    1. ヒトガミの強さポイント
  3. 第2位:龍神オルステッド
    1. 龍神オルステッドの強さポイント
  4. 第3位:技神ラプラス
    1. 技神ラプラスの強さポイント
  5. 第4位:魔神ラプラス
    1. 魔神ラプラスの強さポイント
  6. 第5位:闘神アレクサンダー
    1. 闘神アレクサンダーの強さポイント
  7. 第6位:剣神ジノ・ブリッツ
    1. 剣神ジノ・ブリッツの強さポイント
  8. 第7位:闘神バーディガーディ
    1. 闘神バーディガーディの強さポイント
  9. 第8位:ルーデウス(魔導鎧零式装備)
    1. ルーデウス(魔導鎧零式装備)の強さポイント
  10. 第9位:北神アレクサンダー
    1. 北神アレクサンダーの強さポイント
  11. 第10位:ガル・ファリオン
    1. ガル・ファリオンの強さポイント
  12. 第11位:水神レイダ・リィア
    1. 水神レイダ・リィアの強さポイント
  13. 第12位:不死魔王アトーフェラトーフェ
    1. 不死魔王アトーフェラトーフェの強さポイント
  14. 第13位:鬼神マルタ
    1. 鬼神マルタの強さポイント
  15. 第14位:ルーデウス(魔導鎧一式装備)
    1. ルーデウス(魔導鎧一式装備)の強さポイント
  16. 第15位:老デウス
    1. 老デウスの強さポイント
  17. 第16位:甲龍王ペルギウス
    1. 甲龍王ペルギウスの強さポイント
  18. 第17位:死神ランドルフ・マリーアン
    1. 死神ランドルフ・マリーアンの強さポイント
  19. 第18位:狂剣王エリス
    1. 狂剣王エリスの強さポイント
  20. 第19位:水王イゾルテ
    1. 水王イゾルテの強さポイント
  21. 第20位:シャンドル
    1. シャンドルの強さポイント
  22. 【無職転生】強さランキング1位はやはりヒトガミ……!

【結論】「無職転生」強さランキングTOP20はコレだ!

やはり1位にランクインしたのは、ラスボスであり『無職転生』の世界をかき乱し続けたヒトガミです……!

ヒトガミは、まがい物とはいえ神。そして2位から5位までは、七大列強の上位陣が占めています。この辺りは、人間の限界を超えた存在と言えますね。

その下辺りに、やっと最強装備のルーデウスの名前が。ルーデウスは装備品で戦力を増強した状態で、8位にランクインです。主人公が最強でないのが、『無職転生』らしいですね!

ランキングの基準

  • 実際の戦闘描写
  • 周囲の評価
  • 装備の強さ

ランキングは、上記した項目を基準に決定しました。装備品によって強さが変動するキャラクターは、装備ごとに順位を定めています。

今回のランキングでは、過去の闘神など現在では存在しない人物は除外しています。また過去でも活躍したキャラクターに関しては、全盛期ではなく登場した時点での強さで選定しました!

第1位:ヒトガミ

種族不明
肩書き・異名人神

無職転生のラスボスにして、龍神オルステッドやルーデウスが倒そうとしている「敵」です。

この世界とは別の「無の世界」と呼ばれる場所にいて、ヒトガミの使徒と呼ばれる人物を通じて世界を混迷に導いています。ルーデウスの精神世界にも現れ、破滅に導く助言をしていました。

ヒトガミの強さポイント

ヒトガミは作中での戦闘シーンこそないものの、作者が七大列強上位よりも強いと明言しています。神話の時代には、初代龍神をその手で殺害しているとのこと。

策謀をめぐらす印象が強いヒトガミですが、実際の戦闘能力も神にふさわしい力を持っている最強の敵です。神は神でも、どう考えてもタチの悪い邪神なのですが……。

第2位:龍神オルステッド

種族龍族
肩書き・異名龍神・七大列強二位

龍神オルステッドはヒトガミを倒すため、無限に近い時間をループしている最強の龍族です。初代龍神の息子で、父の仇であり世界の敵でもあるヒトガミを滅ぼすために活動しています。

しかし、いまだにヒトガミのもとに辿り着くことすら1度もできていません。

龍神オルステッドの強さポイント

オルステッドは「この世界の歴史上に存在したすべての技」を神級以上に使いこなし、神級の魔術も使用するチート級の強さを持ちます。

三大剣術の奥義も素手で使用し、作中で圧倒的な強さをみせました。しかし消費した魔力がほとんど回復しないという弱点があり、ヒトガミとの決戦に向けてできる限り魔力を温存中。

七大列強の序列は二位ですが、本気で戦えば一位の技神にも勝てると語られています!

第3位:技神ラプラス

種族龍族
肩書き・異名技神・七大列強一位

神話の時代からヒトガミを打倒するための準備を続けてきた魔龍王ラプラスの片割れで、七大列強の制度を創り出して序列一位の座にいる人物です。

魔龍王が二つに分裂した時の影響で、魔力と記憶を失っています。

技神ラプラスの強さポイント

技神ラプラスは、いずれ世界に登場するオルステッドに伝えるため、神話の時代から世界に存在するすべての技を習得しています。

魔力を使えないという欠点はありますが、技量においては世界最強。七大列強一位にふさわしい実力の持ち主です。

しかし、現在はどこで何をしているのか不明で、無職転生の作中にも登場していません。

第4位:魔神ラプラス

種族魔族
肩書き・異名魔神・七大列強四位

魔龍王ラプラスの片割れで、魔族としての魂と魔力を受け継いでいます。

しかし分裂の衝撃で魔龍王であった時の記憶を失い、魔龍王が抱いていた「ヒトガミへの憎悪」は「ヒトへの憎悪」に変質してしまいました。

約80年後に復活して、戦争を起こすと言われています。

魔神ラプラスの強さポイント

魔神ラプラスは魔龍王の魔力を受け継いでいて、魔力量においては史上トップクラス。

魔力総量だけならルーデウスも同程度なのですが、魔神ラプラスの場合は魔力を使いこなすための強靭な肉体も備えていて、膨大な魔力を余すことなく使うことができます。

七大列強の四位であり、作者によると七大列強の四位以上と以下とには隔絶した実力差があるとのこと。そのため上位にランクインです!

第5位:闘神アレクサンダー

種族人族・不死魔族
肩書き・異名闘神・北神・元七大列強七位

三代目北神アレクサンダー・C・ライバックが闘神鎧をまとった状態です。もともと強いアレクサンダーが闘神鎧を装備したことで、さらなる戦闘能力を発揮しています。

無職転生本編のラストに登場し、龍神オルステッドと一騎打ちを繰り広げました。

闘神アレクサンダーの強さポイント

闘神アレクサンダーと龍神オルステッドの一騎打ちは、ルーデウスの眼でも捕らえられないレベルの戦いでした。

無職転生の本編において、オルステッドが全力を出して戦ったのは2回だけ。初めから全力で戦ったのは、闘神アレクサンダー戦だけです。

つまりオルステッドが、全力で戦わなければ彼に勝てないと判断したわけですね……!

第6位:剣神ジノ・ブリッツ

種族人族
肩書き・異名剣神・七大列強六位

ジノ・ブリッツは、作中で剣神ガル・ファリオンに勝利し新たな剣神となった人物です。

ガルの娘であるニナ・ファリオンと結婚するために強くなり、ガルに勝利したことで剣神の座とニナを手に入れました!

剣神ジノ・ブリッツの強さポイント

ジノ・ブリッツは、人族最強の剣士であるガル・ファリオンに勝利して剣神になりました。蛇足編では、北神アレクサンダーとの模擬戦にも勝利しています。

オルステッドの知る歴史では、王竜剣を所有しているアレクサンダーにも勝利している様子。七大列強の序列は六位で、人間最強は彼でしょう!

第7位:闘神バーディガーディ

種族魔族
肩書き・異名闘神・魔王

魔王バーディガーディが闘神鎧をまとった状態です。

闘神鎧は着用から一定時間が経過しなくては真の実力を発揮できないので、かつて存在した「闘神」には劣りますが、高い戦闘能力を持っています。

闘神バーディガーディの強さポイント

闘神バーディガーディは無職転生本編の最終決戦に登場し、ルーデウス、エリス、ルイジェルド、ザノバ、ドーガ等を同時に相手取り、圧倒的優位に戦いを進めました。

ルーデウスを追い詰め、死を覚悟させた最強の敵。間違いなくルーデウスより強い存在でしょう。

闘神鎧は着用者の生命力を吸い取って動くので、稼働時間が限られてしまう代物。しかし不死魔族であるバーディガーディは、半永久的に闘神鎧をまとって戦うことができます。

第8位:ルーデウス(魔導鎧零式装備)

種族人族
肩書き・異名泥沼・七大列強七位

本作の主人公・ルーデウスが、自らのために作り出した最強の魔導鎧、零式を装備した状態です。

魔導鎧の中で最も出力が高く、ルーデウスですら稼働時間がわずかしかないという欠点がありますが、ルーデウスの最強の兵装と言えるでしょう!

ルーデウス(魔導鎧零式装備)の強さポイント

魔導鎧零式は、ルーデウスが闘神バーディガーディ戦で使用した装備です。この戦いで一度は死を覚悟したルーデウスですが、増援の到着で体勢を立て直し、零式を装備してバーディガーディとの一騎打ちに持ち込みました。

最終的には勝利までは至らずエリスがトドメを刺しているものの、バーディガーディとの一騎打ちを終始優位に進めたので8位にランクインです!

第9位:北神アレクサンダー

種族人族・不死魔族
肩書き・異名闘神・北神・元七大列強七位

剣術三大流派の一つ、北神流の現当主で、三代目北神です。フルネームはアレクサンダー・カールマン・ライバック。

七大列強の元七位ですが、実力では七大列強下位の中で最強とも言われています。

北神アレクサンダーの強さポイント

アレクサンダーは最強の魔剣と言われる王竜剣カジャクトを所有し、その力を使った三次元的な攻撃が得意。また、祖母が不死魔王アトーフェラトーフェで不死魔族のクォーターであることから、高い生命力を持っています。

ヒトガミの使徒との最終決戦では、ルーデウス、エリス、ルイジェルド、シャンドルの4人がかりでも押された強敵でした……!

第10位:ガル・ファリオン

種族人族
肩書き・異名元剣神・元七大列強六位

エリスの師匠にして、剣術三大流派の一つ、剣神流の当主を務めていた人物です。七大列強の六位でした。
しかし作中で弟子のジノに敗れ、剣神の名と七大列強六位の座を失っています。

ガル・ファリオンの強さポイント

ガル・ファリオンは剣神流の当主ですが、他の流派も高いレベルで使いこなし、剣についてはほぼ万能です。実際にエリスの剣を水神流の技で受け流し、カウンターを放っています。

作中ではエリスとルイジェルドのコンビに敗れていますが、もしガルが万全の状態であったなら勝敗は逆になっていた可能性もあるでしょう……。

第11位:水神レイダ・リィア

種族人族
肩書き・異名水神

水神レイダは、剣術三大流派の一つ、水神流の当主です。

レイダの名前は水神流の当主に代々受け継がれているもので、現当主は歴代の当主のなかでも最強クラスと言われています。

水神レイダ・リィアの強さポイント

水神流に伝わる5つの奥義のうち、最も難しいとされる2つの奥義を組み合わせ、独自の奥義を生み出すほどの天才です。その奥義「剥奪剣界」によって、ルーデウス、エリス、ペルギウスとその部下全員の動きを封じ、殺す寸前まで追い詰めました。

年齢は60歳を超える老婆で全盛期はとうに過ぎていますが、技に関しては全く衰えていません。

第12位:不死魔王アトーフェラトーフェ

種族不死魔族
肩書き・異名不死魔王

アトーフェラトーフェは魔大陸のガスロー地方を治める魔王で、魔王バーディガーディの姉にあたる人物です。

初代北神カールマンの妻で、北神アレクサンダーの祖母でもあります。

不死魔王アトーフェラトーフェの強さポイント

不死魔族特有の高い生命力を持ち、バラバラになっても再生する不死身の肉体の持ち主です。

技術も優れていて、初代北神カールマンから北神流を教わり免許皆伝を授かっています。ただし不死魔族らしくおつむが弱いので、使いこなせてはいない様子……。

しかし「使いこなせていなくても強い」と語られ、作中ではエリスの剣を真剣白刃取りで受け止めています!

第13位:鬼神マルタ

種族鬼族
肩書き・異名鬼神

鬼ヶ島に住んでいる鬼族のリーダーで、並外れた巨体の持ち主です。

技や魔術を使わない肉弾戦を得意とし、非戦闘員には手出しはしないという優しさも持ち合わせています。

鬼神マルタの強さポイント

マルタは技や魔術は使えませんが、単純なパワーファイターとしては作中で最強レベルの人物です。その攻撃は暴風のように周囲をなぎ倒し、地面をうがつほど。

ヒトガミの使徒との最終決戦にて敵側で登場し、同じくパワータイプのザノバと北帝ドーガの二人を圧倒していました。

その戦闘能力は七大列強下位に匹敵すると言われています!

第14位:ルーデウス(魔導鎧一式装備)

種族人族
肩書き・異名泥沼・七大列強七位

ルーデウスが、最初に開発した魔導鎧「一式」を装備した姿です。

一式は対オルステッド戦に向けて、闘気を纏えないという欠点を補うためにルーデウスがクリフとザノバの協力のもとに作り上げた装備。魔力の消費が激しいため、実質的にルーデウスの専用装備です!

ルーデウス(魔導鎧一式装備)の強さポイント

ルーデウスは魔導鎧一式を開発したことで、闘気を纏えないという自らの弱点を克服することに成功します。結果、瞬間的になら列強下位クラスの戦闘能力が発揮できるようになりました。

作中ではオルステッド戦、北神アレクサンダー戦に使用。オルステッドが本気を出さざるを得ないまで追い詰め、アレクサンダーには勝利しています!

第15位:老デウス

種族人族
肩書き・異名泥沼・七大列強七位

老デウスは、未来からやってきたルーデウス自身です。

ヒトガミに裏切られた結果悲惨な人生を送り、ルーデウスが同じ道を歩まないよう魔術で時間を超えて忠告しに来ました。

老デウスは自らが過ごした日々を記した日記を残して死亡しますが、そのおかげでルーデウスの運命は大きく変わることになります。

老デウスの強さポイント

老デウスは過酷な人生を歩んだ結果、高い戦闘能力を獲得しています。その実力は、不死魔王アトーフェラトーフェを本気にさせるほど。

また魔術で電気と重力を操ることに成功し、電撃と飛行の魔術を完成させていました。魔導鎧の開発にも成功していて、装備することで七大列強並みのパワーとスピード、防御力を発揮できます!

第16位:甲龍王ペルギウス

種族龍族
肩書き・異名甲龍王・魔神殺しの三英雄

甲龍王ペルギウスは、約500年前の大戦「ラプラス戦役」において魔神ラプラスを倒した「魔神殺しの三英雄」の一人。生きる伝説というべき人物です。

空中城塞ケイオスブレイカーに住み、魔神の復活に備えています。

甲龍王ペルギウスの強さポイント

甲龍王ペルギウスは召喚魔術の権威で、召喚魔術と結界魔術は神級、他の魔術は聖級まで使用可能。

過去のラプラス戦役において、龍神ウルペンや初代北神カールマンと共に魔神ラプラスに挑み、ルイジェルドの協力を得て打倒しています。

しかしあくまで過去に大活躍した人物で、本編での戦闘シーンは少なめ。本気では戦っていないようなので、本気の実力はもっと上かもしれないですね!

第17位:死神ランドルフ・マリーアン

種族人族・不死魔族・長耳族など
肩書き・異名死神・七大列強五位

七大列強の五位にいる人物です。先代死神ラクサスを討ち取り、七大列強五位の座と死神の称号を手に入れています。

しかし物語に登場する時点では腕が衰えていて、全盛期には遠く及ばない状態です。

死神ランドルフ・マリーアンの強さポイント

剣術の腕前は北神流が帝級相当、水神流が王級相当。自ら編み出した幻惑剣という剣技を用いて戦い、心理戦を得意としています。

魔眼「空絶眼」を所有していますが、能力は不明。全盛期はもっと強いのですが、現在の強さは「魔導鎧一式装備のルーデウスより弱い」と作者が語っていました。

もちろん作中屈指の実力者であるのは間違いないですが、現在の七大列強で最弱は彼でしょう。

第18位:狂剣王エリス

種族人族
肩書き・異名狂剣王・ルーデウスの妻

ルーデウスの妻の1人で、剣神ガル・ファリオンの弟子です。

「ルーデウスを守るためにオルステッドを斬る」という目的のもと、剣の聖地で修業を積み剣王になりました。

狂剣王エリスの強さポイント

剣神ガル・ファリオンの直弟子として修業し、剣王の座を手に入れました。その実力は剣帝並み。作中では、ルーデウスの相棒として数多くの戦いに参加し実力を発揮しています。

ヒトガミの使徒との最終決戦では、ルイジェルドと共にガル・ファリオンを討ち取り、闘神バーディガーディにトドメを刺しています!

第19位:水王イゾルテ

種族人族
肩書き・異名水王・王の大盾

水神流の使い手で水神レイダの孫娘。レイアが亡き後は、次の水神になる事が約束されています。

エリスの数少ない友人の1人で、共に剣を磨き合った間柄です!

水王イゾルテの強さポイント

レイダには未だ及ばないものの、レイダ亡き後は水神流の最強剣士になりました。蛇足編の段階で水帝、その後水神の座を受け継いでいます。アリエルに仕えるアスラ七騎士の一人であり、称号は「王の大盾」。

ヒトガミの使徒との最終決戦に味方増援として登場し、闘神バーディガーディの攻撃すら受け流す鉄壁の防御をみせました!

第20位:シャンドル

種族人族・不死魔族
肩書き・異名黄金騎士団団長・伝説の英雄・元七大列強七位

アリエルに仕えるアスラ七騎士の一人で、称号は「王の大剣」。正体はかつて英雄と呼ばれた男、二代目北神アレックス・C・ライバックです。

不死魔王アトーフェラトーフェの息子で、三代目北神アレクサンダーの父でもあります。

シャンドルの強さポイント

シャンドルの正体は二代目北神で、かつては英雄と呼ばれた人物。世界各地に数々の逸話を持ち、英雄譚でも語られています。

しかしブランクがあるため、現在の実力は全盛期には及びません。ヒトガミの使徒との最終決戦に味方として登場し、強敵を相手に激戦を繰り広げています。

【無職転生】強さランキング1位はやはりヒトガミ……!

『無職転生』の強さランキング1位は、やはりヒトガミです。腐っていても、神は神。オルステッドは仲間を集め、最強の存在を倒そうとしているのです。

キャラクターたちの強さを再確認し、ぜひアツい戦いを振り返ってみてください!

タイトルとURLをコピーしました